出会い系サイトでは、まず出会いのきっかけが得られます。しかし、男女の利用者数の比率がいちじるしく違うと、なかなかその目的は達せられません。たとえば、タダで利用できる無料サイトでは金銭面での負担がないのがウリではあるのですが、有料サイトに比べ利用者が定着しない傾向にあります。
また、女性の会員数も少ないといわれています。これは、男性の「ぜったいに恋人にしたい」という積極性や、「一つ一つのチャンスをものにするぞ」という貪欲さにやや欠けるためです。恋愛に重きをおく女性にとって、そうしたサイトは魅力を感じないのでしょう。出会いだけを目的とする女性であれば、大半が男性である状況はちょうど良い、喜ぶべきものがあるのかもしれませんが・・・。
しかしながら、無料サイトには、出会い系サイトをはじめて利用する際の”経験の場所”としての価値が大いにあります。ここで経験をつけて、不慣れな部分を克服してみるのもいいかもしれません。また、エリア・地域も出会いに大きく影響します。主要都市部に比べ、ローカルなエリアでは人口に比例して利用者が極端に少ないのです。
絶対数が少ない無料サイトでは「同じ地域内で女性ゼロ」なんてことはよくあること。出会い系サイトはメールが主な手段なので障害にならないのですが、恋愛を目的とする上で、遠距離相手をはじめから敬遠する人もいます。そうしたことからも、安定した男女比と利用者数を持つ有料サイトのほうが、やはり目的はかないやすいといえます。